シズクスペシャルVer2.0
こんにちは、せっしーです
先週アップしたシズクワンショット、見ていただけたでしょうか
この山、結構前から練り続けてて
スタンのリヴィエールが登場してようやく理想的な動きに纏まりました。
動き自体は動画で紹介しているのでそちらをご覧いただくとして、今回は各カードの採用理由と役割を纏めていきます。
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・リスト、採用理由
G4シズク
メインフィニッシャー。
先3で1回、先4で1回の計2回を想定しているため4枚です。
仮にG1〜2帯で0点止めされていたとしても、最後の詰めに使用できるスペックはあるため難しく考えずに乗っていいです。
僕は最近まで、札にあるシズク全部公開できると思ってました、5枚までなんですね。
5枚以上公開した試しがないんですけど...
G1シズクを使い回すためのカードです。
CB1が重すぎるので、正直無くてもいい。
ティルア
0点止めへの回答札。
Vをリヴィエールにして横にトロワ2枚置ければ
RRV→RRV→RRの8パンで襲えます。
G4リヴィエール 
無くてもいいです。
エルプリナ
アルク同様G1シズクを使い回すためのカード。
1回起動したシラツユを戻してもう1回使うこともできますが、ソウルがカツカツになるためあまりやりません。
メギド、バランエレナ
飾り。
バランエレナはトロワと合わせる事である程度意味を持てますが、メギドはマジで使いません。
レオナ
盤面に残ったシズクやリーゼロッテを回収します。
サンディー
シズクを使い回す事で、ある程度札の枚数が確保できるため採用しています。
エリー禁止が辛すぎる。
アグリーム
G3を札に抱えてしまいがちなのでマリガンとして使用します。
15000ガードにしかならないので、素直にヒールを20000ガードとして切った方が賢い場面も多いです。
シトロン
盤面にリーゼロッテを設置してガード値を嵩増しします。
G3シズク
メインV。
山からトリガーと完全ガード以外の不純物を全て取り除けるため、G4シズクのガード制限と非常に相性が良いカードです。
G3リヴィエール
プロテクトなどの対面でメインVになるカード。
Vスタ出来ればよりシズクでのフィニッシュに近づくため、4枚にしてもいいと思います。
トロワ
バグガード。
主にリヴィエールへのスペライ手段として運用しますが、プロテクトなどの対面ではVリヴィエールに2枚合わせてティルアで襲いに行きます。
アンジュ
後述のレイラがGB2を持つこと、0点止めされてG3ターンを迎えた場合に最も強いライド先であることから採用しています。
リヴィエールの動きを優先するなら外してもいいと思います。
リーゼロッテ
0点止めの回答。
シラツユやシズクなど、盤面に設置した後レオナで回収出来ると強いです。
シラツユ
最強。
G2シズク
G4シズクライド後の圧縮パーツ。
G3リヴィエールが札になくてもワンチャン探せるので、序盤に投げるパターンもあります。
G1シズク
優勝🏆
したPスタンはG1完全を採用するデッキもあるため、このカードは外せません。
アクア
☆12にしたい都合上G1完全を採用しなければなりません。消去法でこれ。
アルデル
G4シズクを通りやすくするために採用。
これの後にレイラを使えば20000上昇になります。
トリュディ
貫通力に直結するため、G3シズクを極力超越コストにしたくありません。
ガード値は犠牲になりますが、超越しやすさを優先しての採用です。
レイラ
秘密兵器。
ルシールとセットのイメージが非常に強いです。
5枚公開のシズクをブーストすることで102000〜116000くらい出るので、基本数字で止まりません。
ロベルタ
1点でも貰えたら死ぬ気で使い倒す覚悟で採用してます。
G0シズク
FV表返した瞬間に点止めてくるの勘弁してくれ。
シラツユとセット。
基本的な回し方は動画を見てください。
G1が全て8000未満なので、先手を取ってしまえば相手はドローゴー以外の択を取れなくなります。
1点貰えばシズク→シラツユ→トロワ→リヴィエールでフォースⅡ取って襲いに行けます。
3点まで詰めてG4シズクで終わらせましょう。
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Pスタンが始まってから考え続けているシズクの紹介でした。
前はキャロに乗ってフォースⅡ取ってシズクに乗り直して...とラグがあり実用性に欠ける山でしたが、
フォースを持ったリヴィエールがあまりに強くて、泣きながらキャロを交代させました。
Pスタンは大きな大会が無くて少し寂しいですが、ちょいちょいデッキ考えていこうと思います。
それでは
