Pスタン-ネオネクタール-
こんにちは、せっしーです。
今回はWGP名古屋で使用したデッキの振り返りになります。
※注意
予選0-2したゴミ屑野郎の生地なので、それでも読んでくださる方はスクロールしてください。
リストはこちら↓
・簡単に各カードの採用理由
トレロ
G3で最もプラントを多く生成できるため4枚。
マルティナ
トマトと比較、R1枚犠牲にするが盤面が増える(可能性があります)
また、G2にトゥーレを採用する都合上銃士の枚数を増やすために採用しました。
トゥーレ
新弾の追加で1番強いと思います。
登場時に銃士なら2面増やせるため、CB1に対する枚数のリターンはイルミンスールより1枚多いです(ミルッカなどプラントを生成できる子なら更にプラス)
カイヴァント
超越後のメインアタッカー。
減らしてもいいですが、銃士であることと2超越目に必ず2枚欲しいことから4枚採用。
シルヴィア
銃士、プラント生成が強いため4枚採用。
グラジオラス
バグガード。
山の特性上CBをほとんど使わないので、こういった攻撃寄りの子が活きてきます。
1超越目に使用することが多く、カトリーナからマルティナと同時に出すことで、フォース込み28k☆2とプラントブースト込み43k☆2で2回殴ることができるため、非常に点を詰めやすく感じました。
ミルッカ
G1銃士で唯一プラントが生成できるため4枚採用。
プラントを消してしまいますが札1枚に変換できる、貴重な銃士名称であるため採用。
ハッピーフォーン
G1版シルヴィア、但し銃士では無い。
完全ガード
押し切るためには☆12が良いですが、完全があれば耐えられるというシーンが多くあったため採用。
G1に枠があるなら開花完全でいいと思います。
・採用候補
・反省点
ハッピーフォーンOut
パドミニIn
この差が顕著に出たのが1回戦のたちかぜでした。
新弾前までのネオネクには、G3が7枚とパドミニ3枚の合計10枚以上(ライド先抜いて9枚以上)超越に繋がるカードが入っており、展開に使う札を残して超越から攻めることができました。
この構築には超越に繋がる札が8枚しか入っていないため、G2を2枚使って超越することも多々ありました。
それだけで展開ができなくなって負けてしまいます。
俺はG3複数引けるって人は変えなくていいと思います。
トゥーレOut
イルミンスールIn
条件は厳しいですが、イルミンスールならドローしつつパワーラインが上がるため点数が入れやすくなり、多少G3を引き込みやすくなります。
正直ここは好みだと思います。
語れる戦績も無い弱小者なのでほとんどが反省点です。
金沢地区までに纏まれば、また使うと思います。
では。